ごあいさつ

 会長あいさつ

公益財団法人滋賀県交通安全協会
          会 長  横 江 末 治

 皆さん、来る9月21日(月)から9月30日(水)までの10日間

〇 子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保

〇 高齢運転者等の安全運転の励行

〇 夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止

〇 横断歩道利用者ファースト運動の推進

を重点に、秋の全国交通安全運動が行われます。

 交通安全協会では、これまで新型コロナウィルス感染症防止のために行なわれていたイベントの開催自粛要請が一部緩和されることもあり、新型コロナウィルス感染症に配慮しながら、警察や県、市町、安全運転管理者協会など連携し、出動式、街頭での立番活動、量販店における啓発活動、交通安全功労者等の表彰式など様々な交通安全活動を展開することとしております。

 さて、新型コロナウィルス感染症につきましては、本年9月17日現在、滋賀県下で475人が感染され、7人が亡くなられております。一方、交通事故発生状況(9月17日現在、概数)は、

○ 発生件数(人身事故) 1,966件(前年同期比-638件)
○ 死者      31人(前年同期比-15人)
○ 負傷者 2,444人(前年同期比-861人)

といずれも減少しています。

 しかし、新型コロナウィルス感染が続く中、交通事故の犠牲はこれを上まわり、滋賀県下で31人という、今なお多くの尊い命が失われていることに変わりなく、子どもが犠牲となる痛ましい交通事故が依然として発生していることからも、新型コロナウィルス感染症対策と同様に交通事故防止対策は、私たちの生活にとって避けて通れない課題だと思っております。

 秋の全国交通安全運動を契機に、一人でも多くの県民の方に交通事故防止に関心を持っていただき、交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの順守と正しい交通マナー実践の実現に向けて頑張っていきたいと思っています。

 皆さん、県民総ぐるみで交通事故防止を徹底しましょう。