ごあいさつ

 会長あいさつ

公益財団法人滋賀県交通安全協会
          会 長  横 江 末 治

 皆さん、去る9月21日(月)から9月30日(水)までの10日間、秋の全国交通安全運動が行われました。

 交通安全協会では、ドライバーの皆さんからいただきました会費や賛助会費を活用させていただき、新型コロナウィルス感染症に配慮しながら、警察や県、市町、安全運転管理者協会など連携し、出動式、街頭での立番活動、量販店における啓発活動、交通安全功労者・優良運転者等の表彰式など様々な交通安全活動を展開いたしました。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。

 しかしながら、10日間の交通事故発生状況(概数)は、

○ 発生件数(人身事故) 80件(前年同期比+14件 +21.2%)
○ 死者   2人(前年同期比+1人 +100%)
○ 負傷者 101人(前年同期比+19人 +23.2%)

といずれも増加し、残念な結果となりました。

 観光地のにぎわいなど人と車の移動が戻ってきたことも、交通事故が増加した要因であると思っておりますが、交通事故によって、今なお多くの尊い命が失われていることに変わりなく、子どもが犠牲となる痛ましい交通事故が依然として発生していることからも、交通事故防止は、私たちの生活にとって避けて通れない課題であります。秋の全国安全運動の重点でありました
〇 子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
〇 高齢運転者等の安全運転の励行
〇 夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止
〇 横断歩道利用者ファースト運動の推進
は、今後の交通事故を防止するための大切なポイントととらえ、交通ルールの順守と正しい交通マナー実践の実現に向けて頑張っていきたいと思っています。

 皆さんのご協力と安全運転で交通事故防止を徹底しましょう。