ごあいさつ

                    公益財団法人 滋賀県交通安全協会
                      会  長   杉野  界幸

杉野会長 県民の皆様には、平素から当協会の活動に深いご理解とご協力をいただき、とりわけ、交通ボランティア活動や善意の協会費などでご支援をいただいている方々には心から厚くお礼申し上げます。
さて、県下の交通情勢は、平成28年中の交通事故死者が53人と昭和29年以降で最小となるなど減少傾向となっております。しかしながら、交通事故死者に占める高齢者の死者は半数近くとなっており、高齢者の交通事故防止対策は、本県のみならず全国的な問題となっております。また、依然として、子どもが通学路で被害者となる交通事故が発生し、若者や働きざかりの方が交通事故の犠牲となっている現状にあります。
こうした現状を踏まえ、当協会では交通事故のない安全で安心な湖国滋賀を実現するために、県民の皆様が交通安全意識のさらなる高揚を図り、道路交通における安全な行動を実践していただけるよう、各地区交通安全協会と連携、協働して様々な交通安全活動を展開しております。
特に、滋賀県交通安全県民総ぐるみ運動の重点であります
○ 高齢者および子どもの交通事故防止
○ 歩行者および自転車の安全確保
○ 生活に密着した身近な道路および交差点における安全確保
○ 全席シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
○ 飲酒運転の根絶
を重点に、幼児から高齢者まで141万滋賀県民を対象とした交通安全活動を積極的に展開し、「交通事故のない滋賀」を目指します。
どうか県民の皆様には、引き続き交通安全協会の活動に対するご理解をいただき、交通ボランティア活動や善意の協会費(協力金)などにご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
結びに、県民の皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。